|
中村天風と植芝盛平 氣の確立 幻冬舎文庫
|

|
| ジャンル: | 自己啓発,能力開発,意識改革,自己改革,学習
|
| 人気ランキング: | 146042 位
|
| 発送可能時期: | ご確認下さい
|
| 参考価格: | ¥ 771 (消費税込)
|
ご購入前のご注意
|
当ホームページはアマゾンウェブサービスにより運営しています。
商品販売はすべてアマゾンの取り扱いです。最新価格、製品情報はボタンを押してご確認下さい。
|
|
こころが全て
合気道の祖、植芝盛平という人物については、大本教の影響からか、神様系の伝説が多く残っており、それらが誇大に伝わっていると著者は言います。事の真偽はともかくとして、ここまで徹底的に否定する人は著者くらいでしょう。(植芝盛平自身が著者を嫌っていたと言う影響もあるんでしょうが・・・)
その意味では、本書は貴重な証言だと思います。
内容的には、気の確立には、こころが作用する部分がほとんどであると言うところが良かったですね。表面的な技や、肉体的な能力よりも、「ど、感じるのか」、「何を感じるのか」と言ったこころの持ち方の方が、はるかに重要であると言う教えは、多分中村天風の教えから理解した事なんでしょうね。
サラッと読めて、こころにずっしり来る本です。
天風式クンバハカのどこがいけないのかがわからない・・・
著者が武芸を始めたきっかけや、天風師と植芝氏との出会いを語った自伝的著書。
天風師の著書を読んだ方は、恐らく読んでいて違和感を覚えると思うのが、結局、『クンバハカ』をどの様に改めれば良いのかが、明確に語られていない事。
恐らく、著者曰うところの四大原則がその法だとは思うが、天風師が著者の教えを聞きいれ、天風師自身が、そのクンバハカの誤りをどのように改善され、天風門下の徒へ新クンバハカを伝えたのかをもっと明確にして頂きたかった(不動体という言葉だけでなく)。
しかし、流石に『氣』をテーマにされているだけあって、一読の価値はある。
資料としても貴重
本書の中では中村天風の偉大さが強調され、植芝盛平についてはどちらかというと欠点の指摘が目に付く。
しかし印象により強く残るのは植芝盛平の方であった。神格化されていないが故の人間らしさの魅力というべきか。
これだけ世話になっておきながら師匠の批判をするなど許しがたいという意見もあろうが、
合氣道の最高段位を受けた直弟子が、開祖・植芝盛平を神格化せずに描写した資料は貴重なものだと思う。
師を持つということ
読み始めたら面白くて「あっ!」という間に藤平さんの世界に引きずり込まれました。
英語でいうところのメンターやマスターという存在である「師」。
師を複数持つことの大切さを教わりました。
そして宇宙の理、氣、心のことが心に染みこむように「あぁ」という氣づきがやってきました。
自分の経験から語ること。
それを素直に受け取ること。
そこに何かが起きるではないかと確信した。
日本古来から伝わる文化を大切にすると決めた1冊です。
合気道の先人
合気道開祖植芝盛平氏の弟子、藤平光一さんの自伝のような
本です。修行時代、戦争時代、そしてタイトルにある
お二人との出会い。そして共に過ごした時間。
生きた体験が書かれていて、すごく面白かったです。
どちらも神格化されることの多い中、著者の冷静な視点から見る
人間味あふれた、長所も欠点もある2人の姿が描かれています。
僕が読んで感じたのは「やっぱりすごいな」ということ。
この2人と、著者の藤平さん。
すごく工夫されておられて、この人たちが日本を引っ張ってきたんだと
すごく納得できました。
このような「技を極めた人」という姿にはすごく憧れます。
幻冬舎
「気」の威力 (講談社プラスアルファ文庫) 言葉の「気力」が人を動かす (講談社プラスアルファ文庫) 氣の呼吸法―全身に酸素を送り治癒力を高める (幻冬舎文庫) 健康の秘訣は気にあり―誰にでもできる活用法のすべて (シリーズ健・康・選・書) 幸福の秘訣は気にあり―人生を変える気の実践法 (成功の秘訣は気にあり)
|
|
|
|
|